私も好きです。「靴下屋」

「靴下屋」展開タビオ アジア広告祭で受賞

以下転載です。
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「靴下屋」などを手がけるタビオが、アジア・環太平洋地区で最大の国際広告祭 「ADFEST（アドフェスト）2011」のサイバー部門においてシルバー賞を受賞した。
受賞作品は、同社が自社Webサイト内で展開しているムービーカタログ「Tabio Slide Show」。エントリー273作品のなかから栄えある賞を獲得した「Tabio Slide Show」は「Tabio オンラインストア」及びiPadアプリとして無料配信中だ。

サイバー部門のなかでもBest Art Directionでの賞を獲得した「Tabio Slide Show」は、誰もが一度は体験したことのある靴下を履いて廊下を「スススーッ」とすべる楽しさを、スライド操作を通じて楽しめるコンテンツ。画面を指でタッチして映像をスライドさせるという「感覚」が、映像・音楽・インタラクションの組み合わせによって実現されており、新しいユーザー体験と靴下のシズル感を生みだしている。
1968年に創業したタビオは「靴下屋」他、「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」など靴下専門店ブランドを多数展開。長年の経験と技術を積んできた日本の職人たちがひとつひとつ丁寧に編み立てた靴下は、同社が目指す「靴下を履いていることを忘れてしまうようなフィット感」や繊細な履き心地を実現している。現在日本全国に264の販売拠点を持つ一方で、「Tabio」という店舗名でロンドンへも8店舗出店。2009年にはパリ1号店をオープンし、Made in Japanの履き心を伝えている。
今回タビオが「Tabio Slide Show」を出品した「ADFEST 2011」は、1998年に創設されたアジア最大の広告祭。2011年はフィルム、プレス、ポスターなど全15部門、合計2,757の作品が出品された。タビオが受賞したサイバー部門のなかでもBest Online Gameでは、「UNIQLO（ユニクロ）」の「UNIQLO LUCKY MACHINE（ユニクロ・ラッキー・マシーン）」がシルバー賞を受賞している。
■Tabio Slide Show
URL：http://www.tabio.com/jp/event/slideshow/

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靴下屋、先日私もららぽーと店で買い物をしました。
メンズもかゆいところに手が届くラインナップでイイですよね。

このアプリも非常に良いアプリでした。
これで引き込まれたかたも少なくなかったのでしょう。

価格もブランド品や輸入物に比べると、半額程度ですので非常にお買い得だと思います。

これから、温かくなると靴下の露出が増えますので、皆様ぜひ靴下を新調してください。

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アジアトップはユニクロ！

アジアトップはユニクロ 世界小売りブランドランキング2011

以下転載です。
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グローバル・ブランド・コンサルティング会社の米インターブランドが、2011年の小売りブランドランキングを発表した。米国の1位はスーパーマーケットチェーン「Walmart（ウォルマート）」。アジア太平洋地域では、オーストラリアの「Woolworths（ウールワース）」に次いで日本の「UNIQLO（ユニクロ）」が2位にランクインした。

世界7つの国と地域ごとに小売りブランドをランク付けしている「Best Retail Brands 2011」によると、アメリカでは「Walmart」が3年連続で1位。カナダでは「SHOPPERS DRUG MART（ショッパーズ・ドラッグ・マート）」、英国では「TESCO（テスコ）」、フランスでは「Carrefour（カルフール）」、ドイツでは「ALDI（アルディ）」、スペインでは「ZARA（ザラ）」、そしてアジア太平洋地域では「Woolworths」がそれぞれ1位に選ばれた。
「UNIQLO」は、ヒートテックをはじめとするベーシックカジュアルアイテムの展開と積極的なグローバル進出が評価され、アジアでトップにランクイン。国ごとのレポートによると、日本の小売りブランドはコストパフォーマンスがテーマとなり、その傾向は電子チラシやネットショッピング、価格比較サイトといったインターネットによって加速されると分析されている。
その他、主なファッション系ブランドでは、米国で8位に「COACH（コーチ）」、20位に「Victoria's Secret（ヴィクトリアズ シークレット）」、22位に「Tiffany（ティファニー）」、24位に「Gap（ギャップ）」、英国で8位に「next（ネクスト）」、フランスで4位「L'OCCITANE（ロクシタン）」などが各地域で上位入りした。
■インターブランド「Best Retail Brands 2011」http://www.interbrand.com/en/BestRetailBrands/2011

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小売りブランドという区切りでこの位置はすごいですね。

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ZOZOがザッポスに近づいていますね。

ZOZOが遂に返品可能に ポイント還元率も大幅UP


以下転載です。
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国内最大級のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN（ゾゾタウン）」が4月1日より、返品の受付を開始する。返品の受付期間は到着から8日以内。同時に、買い物時に貯まるポイントの還元率を1%（旧）から3%（新）へ、ZOZOCARD利用時では2%（旧）から4%（新）へと引き上げることが発表された。



「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥディは3月10日から15日までの5日間、全国の「ZOZOTOWN」のメールマガジン購読者を対象に「返品」に関する調査を実施。およそ7万人の回答をもとに集計された調査結果では、「返品ができないことを理由に商品の購入をためらった経験はありますか?」という質問に、全体の60%が「はい」と回答。「ZOZOTOWNでもし返品対応が可能になったら、あなたはもっと商品を購入してみたいと思いますか?」との質問には91%が「そう思う」もしくは「強くそう思う」と回答しており、多くの利用者が返品を望んでいることが明らかとなった。
調査結果によりこれまで注文内容と異なる商品が届いた場合や不良品以外の返品は不可としていた返品システムを大幅に改良。下着や水着などの衛生商品や福袋などを除く商品を対象として、8日間以内であれば返品受付可能とすることとなった。その際の送料は、注文内容と異なる商品が届いた場合や不良品以外は各自の負担。購入から8日以上経過した商品や使用済み商品、タグ・ラベルを切り離したり、紛失した商品などは返品対象外だ。また、調査によって集まった様々な意見を反映させるべく、ポイントの改訂も実施。貯まったポイントはこれまで通り「1ポイント=1円」として次回の買い物時に使用できる。
■ZOZOTOWN返品受付スタート&ポイント還元率3%にアップ
URL：http://zozo.jp/_news/4672/4672.html

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これすごいニュースですよね。

ZOZOがザッポスに近づいていますね。

いままで周りの人の口頭意見を思い出しても、
zozoの返品不可およびポイント利率は、
zozo利用率を下げる大きな要因になっていました。

当然いつかは！とは思っていましたが、
このタイミングで来ましたか。

相当な戦略的なタイミングですよね。
さすがです。惚れ直しました。

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