以下転載です。
----------------------------------------------------------------
「靴下屋」などを手がけるタビオが4月26日より、新ブランド「TABIO LEG LABO（タビオ レッグラボ）」シリーズをスタートする。「TABIO LEG LABO」では、"女性の足もとをより快適に美しく幸せにする"をテーマに機能性レッグウェアを展開。第1弾として"むくみ"や"冷え"に悩む脚を美しく魅せるタイツや4分丈パンツを販売する。
タビオが新たに展開する新ブランド「TABIO LEG LABO」は、機能性レッグウェア商品にイメージされる着用時のキツイ・ツライを解消することを目的に開発されている。長時間の着用でも疲れにくい、体になじむようなフィット感を重視した無段変圧構造や、理想的なヒップラインをつくりあげるため、部分的・段階的に編み目の大きさを細かくコントロールした構造を採用。40年以上足のことを考え、靴下をつくり続けてきた靴下専門企業ならではの視点と技術で理想のフィット感を実現している。
第1弾はパンプスやヒールなどを履き、長時間の立ち仕事やデスクワークなどで過酷な環境におかれることの多い女性の足もとに着目。「幸せな着圧タイツ」では、しっかり引き締め美脚をつくりつつも、それぞれの部位にもっとも適した圧力（適圧）をかけることで、開発段階で要望の多かった"むくみ"や"冷え"を解消。また「幸せなヒップアップタイツ」「幸せなヒップアップ4 分丈パンツ」では、段階的に編み目の大きさをコントロールすることで各部位の負担を軽くし、美しい足やヒップをつくりあげている。
タビオは「靴下屋」や「タビオ オム」「ショセット」「マイティソクサー」などファッション性の高い靴下ブランドを展開する一方で、ビジネスマンをターゲットに足の疲労やムレを和らげる靴下を販売するなど機能性レッグウェアを多数リリースしている。なかでも走る足のために開発した「TABIO SPORTSレーシングラン」シリーズは、トップアスリートからランニング初心者まで多くの人々に愛用されており、これまでにシリーズ累計出荷枚数143,000枚を突破（2011年1月末時点）するほどの人気商品となっている。タビオは「TABIO LEG LABO」の展開により機能性レッグウェアの充実を図るとともに、靴下市場のシェア拡大を目指す。
----------------------------------------------------------------
私も酒を飲んだ翌日なんかは、足がむくみます。
つーか痛いくらいです。
メンズ用気になるなー。
メンズ系ファッション人気ブログはこちら
トレンド情報系人気ブログランキングはこちら
