2011年5月31日火曜日

タンクトップ出勤って恥ずかしいな。

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タンクトップ出勤OK、手当2,000円付き企業が話題











以下転載です。
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webやコンテンツの企画・制作を行なっているfamista(ファムイスタ)が4月より開始した「タンクトップ節電宣言」が話題を集めている。社員15名ほどの同社は「『我々のような小さな会社でもできること』を考えた結果、、、、 『夏の昼間はタンクトップでシゴト』を実践してみることにしました。」と4月末に宣言。月2,000円のタンクトップ手当を導入するなど、会社をあげてユニークな節電に励んでいるようだ。

環境省が掲げるクールビズ期間は2011年、東日本大震災の影響から5月1日から10月30日までと官公庁をはじめ様々な企業が通常よりも前倒し・延長で取り組んでいる。ファムイスタも同様、4月末の宣言以降、同社が掲げる「タンクトップ節電宣言」を推進。クーラーのリモコンから電池を抜き、前年比50%の電気料金となることを節電目標に掲げ、今夏に向けた対策を行なっている。
これまでも気温の高い日があったものの「まだそこまで暑くない」という理由から「私でも3回くらいしかタンクトップで出勤した事はありません」と語るのは代表の高橋 駿友(たかはし しゅんすけ)氏。同社には関連会社を含め約15名の社員がおり、中心年齢層は30代前後。しかしなかには50代の社員もいるため、「もちろん、必ずタンクトップを着用しなければいけないというわけではありません」とあくまでも会社としては"推進している"というスタンス。
タンクトップ手当は、月2,000円までであればタンクトップを購入する代金を会社が支給してくれるというもの。「500円のものを4枚購入してもいいし、2000円以上の場合は超える分を自分で払ってくれてもいい」と購入する枚数やタンクトップのデザインには規制が無いようだ。取引先の人が訪れる際は「事前に話をしているため『涼しそうでいいですね?』という程度です。『うちは無理そうだな』と付け加えられるのですが」と笑顔で話す高橋氏。しかし同社ならではの「タンクトップ節電宣言」の効果には、「かなり節電できると思う」と自信を覗かせている。
ファムイスタは「タンクトップ節電宣言」の特設サイトやTwitterなどを通じて節電仲間の最新情報随時発信中。発信されたTwitterの返答のなかには「クールビズなのにオゥ!ホットガイ!」と思い切ったクールビズに驚きの声を上げる人も多い。4月末に掲げられた宣言の最後には『タンクトップの人達までいるならうちの会社でもTシャツぐらいはOKかも』と普通の会社の方々に思ってもらえればいいのですが。」と締めくくられている。
■タンクトップ節約宣言
URL:http://hyper-cool.biz/

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これすごいですね。
まー行ける人と行きにくい人いますから。
自主判断でお願いしますって感じでしょうか?

私の場合、これが決まったらまずは鍛えるところから始めると思いますw



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