2010年9月22日水曜日

佐藤可士和デザイン現代男子のためのスーツはスキニー

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佐藤可士和デザイン現代男子のためのスーツはスキニー

以下本文
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コナカが展開する「SUIT SELECT(スーツセレクト)」からアートディレクター佐藤可士和氏とコラボレーションした新スーツ「SKINNY SUIT(スキニースーツ)」が発売した。「SKINNY SUIT」は、快適な機能性に加えデザイン性を探求した究極の細身スーツ。既に発売されている29,400円のタイプに続き10月半ばよりさらに価格を抑えた18,900円で展開されることが決定した。
   
 時代の進化や日本人の骨格の変化により、スーツのスリム化、ショート化が進む中、いち早くそういったトレンド性を取り込んできた「SUIT SELECT」BLACK LINE。「ハイ・コンテンポラリー」を基軸とする「BLACK LINE」からさらなる進化を遂げたのが今回発売された「SKINNY SUIT」だ。
 従来の「BLACK LINE」と比べ、胸囲、中胴をそれぞれ4センチ絞り、着丈も2センチ短い細身のシルエットでありながらも新加工のストレッチ素材を用いることで快適な着心地を実現。さらにスリムなデザインをより強調する細部のデザインディテールまでこだわり抜いた洗練したスーツに仕上がっている。
 佐藤可士和氏はユニクロや楽天グループなど数々の企業のアートディレクター等を務め、存在感を際立たせるデザイン力で常に注目を集めている。7月には、クリエイティブディレクターを務めるフィッシングブランド「DAIWA(ダイワ)」と「A BATHING APER(ア ベイシング エイプR)」の表参道期間限定ショップ「144H」をNIGOR(二ゴーR)氏とともにプロデュースし話題を呼んだ。コナカでは2007年より「SUIT SELECT」のアートディレクターを務め、商品開発だけではなくブランドコンセプト、売場演出、店舗設計などトータルでクリエイトしている。
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んーどうなんすかね?これ。

スリムっていうか、スーツが似合わない(スーツを知らない)人が多すぎますね。
お洒落を勘違いしているというか?

ぶっちゃけ僕は着れないですね。サイズも合わないと思います。

これがスタンダードになることには危機を感じます。


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